国際結婚・配偶者ビザ取得サポート | 国際ビジネス法務サービス

下記のようなケースは、
まず専門家にご相談ください！

夫婦間での
年齢差が大きい
交際期間が短く
写真等の思い出が少ない
SNS・出会い系サイト
マッチングアプリで
知り合った
近年、SNSやマッチングサイト等で出会い方が多様化しています。
しかし、国際結婚において「日本人の配偶者等」のビザを取得するためには、偽装結婚として
疑われることがないようデートの写真や交際期間のやりとりなどで証明をしていく必要があります。
「年齢差が大きい」「交際期間が短い」等の申請でリスクのある場合も
専門家が証拠の収集についてアドバイスが可能です。
過去にも外国人と結婚
離婚歴がある
過去にどちらかで外国人との離婚歴がある場合、申請時のハードルが上がる可能性があります。丁寧に申請のための準備が必要です。
日本人の配偶者側の
収入が安定していない
日本で結婚生活を予定している場合には、扶養を含めて収入面も審査要件になります。
収入が不安定だったり少ない場合は要注意です。

Profile

弁護士小野智博

ONO, Tomohiro

Profile

弁護士小野智博 ONO, Tomohiro 東京弁護士会所属: 弁護士法人ファースト＆タンデムスプリント法律事務所　代表弁護士
慶應義塾大学環境情報学部、青山学院大学法科大学院卒業。企業法務、国際取引、知的財産権、訴訟に関する豊富な実務経験を持つ。日本及び海外の企業を代理して商取引に関する法務サービスを提供している。
2008年に弁護士としてユアサハラ法律特許事務所に入所。2012年に米国カリフォルニア州に赴任し、 Yorozu Law Group (San Francisco) 及び Makman and Matz LLP (San Mateo) にて、米国に進出する日本企業へのリーガルサービスを専門として経験を積む。
2014年に帰国。カリフォルニアで得た経験を活かし、日本企業の海外展開支援に本格的に取り組む。2017年に米国カリフォルニア州法人TandemSprint, Inc.の代表取締役に就任し、米国への進出支援を事業化する。
2018年に弁護士法人ファースト＆タンデムスプリント法律事務所を開設。世界市場で戦う日本企業をビジネスと法律の両面でサポートしている。
高橋株式会社社外取締役、株式会社フロンティア社外監査役、株式会社サムシングファン社外監査役

シニア・アソシエイト

平日・休日・時間帯問わず、いつでも、メールフォームに必要事項をご記入の上、
送信してください。
当事務所からメールを返信させていただきます。
現在のご状況やご結婚に至った経緯、申請にあたってのご不安な点などをヒアリングさせていただきます。
ご相談後、ご依頼いただける場合には、料金などのご説明と、ご契約手続きをご案内させていただきます。
ビザ取得に向けて不許可リスクの洗い出しを実施させていただき、申請にあたって必要な書類のご案内や準備すべき追加資料のアドバイスをさせていただきます。
ご準備いただいた資料をもとに入管へ提出を行う申請書類の作成を代行いたします。
入国管理局への申請を行います。

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