賃貸借契約内容に含むべき項目は?書き方のポイントとチェックの重要性

by 弁護士 小野智博

【目次】

1 賃貸借契約とは
2 賃貸借契約書が必要な理由
2.1 賃貸借契約書作成の目的
2.1.1 契約に関するルールを明確にする
2.1.2 トラブルになったときの証拠になる
2.1.3 契約書がないと成立しない賃貸借契約もある
2.2 賃貸借契約書を作らないリスク
3 賃貸借契約書内に含むべき項目
3.1 目的物
3.2 賃貸の期間や更新について
3.2.1 契約期間について
3.2.2 更新について
3.3 契約の目的や用途
3.4 賃料
3.4.1 金額
3.4.2 支払い方法
3.5 支払時期や期限
3.6 賃料の増減額に関する事項について
3.7 無断転貸、無断譲渡などの禁止
4 賃貸借契約書を作成する際のポイント
4.1 法律の定めを確認する
4.2 内容を精査し、納得してから署名押印する
4.3 契約書の保管方法と期限について
4.4 契約の種類を意識する
5 賃貸借契約書の書き方で注意すること
5.1 強行規定に反してはならない
5.2 公正証書にすべきかどうか
5.3 特約について
5.4 住所について
5.5 認印か実印か
5.6 印紙について
5.7 契約書作成時には専門家によるチェックが重要