業務委託契約(Service Agreement)の英文契約書を作成する際の注意点を弁護士が解説

by 弁護士 小野智博

【目次】

1.業務委託契約とは
-1.業務委託契約の定義
-2.業務委託契約が締結されるケースとは
-3.業務委託契約において英文契約書の作成が必要となる例
2.業務委託契約の英文契約書を作成する際の重要項目
-1.前文
-2.サービス内容の範囲・質
-3.サービス提供の条件
-4.委託料の支払いについて
 -1.成果の発生に関係なく、サービスを実施すると対価が発生する
 -2.サービス提供により成果が発生した場合にそれに応じて対価が発生する
 -3.定額制
 -4.変動制
 -5.先払い
 -6.後払い
 -7.分割払い
-5.損害賠償事項
-6.知的財産権の帰属
-7.契約期間
 -1.自動更新条項
 -2.契約終了時の対応
-8.準拠法や国際裁判管轄
-9.その他注意すべき条項
 -1.秘密保持条項
 -2.再委託の可否
 -3.検収
3.業務委託契約を英文契約書で締結する場合に弁護士のチェックが必要な理由
 -1.取引実態に即した契約書を作成できる
 -2.紛争発生時のリスク把握
 -3.準拠法を把握したうえでのチェック
 -4.企業の利益を意識した観点でのアドバイス